朝9時に起床。
軽食でも取ろうかと思ったが、最上階(10階)に宿泊し下に降りるのが面倒だったので、何も食べないことに。

部屋からの景色。
チェックアウトの為下に降りると、ロビーは外国人のグループで賑わっていた。
街でも外国人をちらほら見かけたが、安いからこの街はやっぱりバッグパッカーに人気なのだろう。
バイバイ、高級(;;)ホテル。
新世界へと足を進める。
腹が減ったのでたこ焼きを買う。

道頓堀だと8個で500円の
ぼったくり観光地価格なのに、ここでは8個で300円と良心的な価格。
ちなみに、信太山駅のたこ焼き屋は8個で200円…
前日は吉野家やらコンビニで済ましたので、やっと大阪らしいものを食べた。
ご馳走様でした。
腹も膨れたので日本橋へと進む。
というのも、ある風俗で遊びたかったからだ。
その名も、
Go!Go!電鉄この店は、俗にいうイメクラプレーができる店だ。
具体的に書くと、痴漢プレーの店。
日々、通勤電車で「あの女のケツ触りたいぜ」なんて思いつつ、実際に女が近くに来たら腕を上げて痴漢してないアピールをしている小市民の俺が、合法的に胸やらケツを触り放題できるのだ。
疲れた日本サラリーのハァハァ願望を叶えてくれる夢のような店。
向かう途中、めっちゃくちゃワクワクハァハァしてますた。
到着。

日本橋店は、近くにウインズ道頓堀があるため、店の前の人通りが凄い。
人目を気にする風俗初心者は入れないレベル。
まあ俺は旅行者で知り合いにまず見かけられないから、店前で写真やら何やら撮っちゃうんですけどね。

受付。
やっぱり人気があるようで、40分待ちと言われた。
痴漢の為ならそのくらい余裕で待つよハァハァ、ってことで待合室に案内される。

時間になったので、プレイフロアに案内される。
座席に向かう際「それでは、出発しんこーうピピー」と警笛を鳴らすのが凝っていて面白い。
吊り革には4人の女の子が立っている。
1人目。
ムチムチ系の女の子。
まずは挨拶代わりに尻を撫でる。
「君はもう俺にされるがままだよ^^」
胸や尻を思う存分に痴漢しまくる。
女の子の手を俺のアソコに導き、ギュッ!とさせる。
硬度化したら、女の子の尻のワレメにあてがい、腰を振る。
「電車で立ちバックされてる気分はどうだ?」
思う存分痴漢したところで終了!
2人目。
ちょっぴり細め。
後ろに立つなり「こんにちは~」
俺の股間をさわさわしながら、
「このお店はよく来るの?」
「あんまり、っていうか東京から来たんだよ」(尻もみもみ)
「そうなんだ~」
お互いに下半身を触りながら終始雑談。
もはや痴漢プレーではないが、話が上手い子で結構楽しくお喋りできたから満足。
3人目。
ちょっと太めで顔も俺好みではないが、一番エロかった。
「席に座る?」ということで座ると、上にまたがってきて腰をガンガン降り始めた。
「あ~ん、は~ん」なんて喘ぐ。
「おっぱいに顔埋めていい?」と聞くとOKの返事が来たのでぱふぱふを味わう。
濃厚な時間を楽しめた。
4人目。
あんま印象に残っていない。
後ろ姿は一番美人だったけど、顔見たらそんな美人じゃなかった。
普通の痴漢プレーして終わり。
下車し、「指名は誰にしますか?」ということで2人目を指名するが、1時間以上待つと言われたので1人目にすることに。
ピンサロ室へと案内される。
シートはフラットタイプで相当広い。
シングルベッド、いや、セミダブル級といってもいいくらいだ。
ただ、シート自体の質はかなり酷く、ゴワゴワしているというか、やたら窪むというか…
女の子がやってきた。
痴漢している時にぎこちなさを感じたが、入店して1週間とのこと。
「よし、じゃあ手取り足取り教えてあげるよ^^」
「まずは乳首を舐めてごらん^^」
「そうそう、舌先でチロチロされるときもちいいんだよ^^」
「おちんちんはすぐにフェラしちゃ駄目だよ^^」
「裏スジ、タマと焦らすんだ^^」
「よし、大分焦らしたところでパクッとしようか^^」
「亀頭を中心に攻めるときもちいいんだよ^^」
「18歳のカラダを味わってなかったね^^69しようか^^」
「おまんこぺろぺろぺろじゅるじゅる^^」
「肛門もぺろぺろ^^」
「やべっ、もうイきそうだ」
「うっ…」
いやー、この店最高だった。
埼京線も車内に防犯カメラ設置するんじゃなくて、沿線にこのグループに進出してもらった方が痴漢抑えられると思う。
Go!Go!電鉄さん、是非ともご検討お願いします!